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不動産小口投資に人気が集まる理由!メリットやデメリットも解説

更新日:2022/07/11 00:00


投資初心者の基本は「少額で始めること」です。少額で始めることにより、失敗のリスクを減らした運用が可能になるためです。不動産投資の場合は少額投資が難しいとされてきました。しかし、近年では不動産小口投資という投資方法が人気を集めています。この記事では不動産小口投資について解説します。



●●●不動産小口投資に人気が集まる理由●●●



人気を集め始めている不動産小口投資ですが、ここではその人気の理由について解説します。



少額で始められる

不動産小口投資における最大のメリットが、「少額で不動産投資ができる」という点です。

不動産小口投資は、不動産会社が選んだおすすめの物件を多数の投資家が資金を出し合って購入します。現物の不動産を購入するには数百万~数千万円の元手が必要です。しかし、不動産小口投資なら数万~数十万円の元手でプロジェクトに参加・購入ができるため、初心者でも安心して始められます。



不動産投資のリスクを軽減できる

現物の不動産投資のリスクには以下のようなものが挙げられます。


  • 借金リスク
  • 空室リスク
  • 災害リスク


投資である以上、不動産小口投資であっても元本割れのリスクはあります。

しかし、不動産小口投資は投資額が少ないため、これらのリスクによる損害が発生したとしても、損失は現物の不動産投資よりも低くなる点が、人気の要因になっています。



物件の管理が不要

現物の不動産を購入できたとしても、その後は物件の管理をしていく必要があります。

物件の管理は管理会社に委託することもできますが、手続きや管理が完全になくなるわけではありません。管理会社に委託したとしても、空室が出てきたり、災害による損失が発生したりと頭を悩ませることもあります。

しかし、不動産小口投資であればそうした物件購入後の管理はすべて運用会社がしてくれるので完全にほったらかしにできます。もちろんときどきは現状の確認なども行う必要がありますが、出資者として直接物件の管理に携わる必要はありません。




●●●不動産小口投資の種類●●●


不動産小口投資は大きく3種類に分けられます。ここでは3種類の不動産小口投資について解説します。



不動産小口化商品

不動産小口化商品は一つの物件を複数の投資家が共同出資をして購入し、運用を運用会社がするというものです。

不動産小口投資には3つの種類があります。


  • 匿名組合型

投資家が運用会社と匿名契約を結びます。期間は半年以内のものや1年以上のものなどファンドによって違います。運用で得られた家賃収入や売却益を投資家に分配金として支払います。

物件の所有権は運用会社。投資額は1万円から始められる商品も。

  • 任意組合型

複数の投資家が共同出資して不動産を購入後、管理会社が運用します。匿名組合型との違いは契約期間が10年以上の案件がほとんどで、投資額も50万円以上するという点です。

代わりに物件の所有権は投資家となり、相続税の節税目的で始める方が多いです。

  • 賃貸型

購入方法や運用の目的は任意組合型と同じです。投資額も50万~100万円ほど。任意組合型と異なるのは、購入後に別の業者に物件を貸し出すという点です。物件の運営は業者が行うため、基本的にはほったらかしで大丈夫です。


不動産小口化商品はどの運用タイプを選ぶかによって物件の所有権や投資額が大きく変わるため、それぞれのタイプの特徴をしっかり把握しなければなりません。



投資型クラウドファンディング

投資型クラウドファンディングは、不動産型クラウドファンディングともいいます。

基本的な仕組みは、不動産小口化商品の匿名組合型と同じです。異なるのは投資型クラウドファンディングの場合は全てWeb上で手続きができるという点です。

とても手軽に手続きができ、投資額も1万円からのところも多いので、投資型クラウドファンディングが今後主流になると考えられます。


弊社が展開している「SOLS(ソルス)」もスマホで手続き可能な不動産型クラウドファンディングですので、「手軽に不動産投資を始めてみたい」という方はぜひ一度ホームページを覗いてみてください。



融資型クラウドファンディング

融資型クラウドファンディングは、ソーシャルレンディングともいわれています。融資型クラウドファンディングは、クラウドファンディングサイトから融資するファンドを選び、ファンドのプロジェクトが開始されて一定期間が経った頃に利子がついて返済されるという仕組みです。


クラウドファンディングサイトには不動産を対象にしたもの以外にもさまざまなプロジェクトがあるので、不動産以外のファンドにも融資をしてリスクヘッジをすることもできます。

融資型クラウドファンディングも1万~3万円ほどの融資額で、Web上で手続きができるのでとても人気が出てきています。




●●●不動産小口投資のメリット・デメリット●●●


ここでは不動産小口投資のメリットやデメリットを解説します。



不動産小口投資のメリット

不動産小口投資のメリットは以下のとおりです。

  • Webで手続きができる

不動産小口投資は、Webで始められるという点も大きなメリットです。

現物の不動産を購入するとなれば、不動産会社に行き、物件をいくつか下見し、気に入った物件をさらに何度も下見し、金融機関の融資を受けるために審査を通過し、何枚もの書類に目を通して手続きをして・・・と物件購入までいくつもステップが分かれています。

しかし、不動産小口投資であればそれらのステップ抜きで、スマホ一つあれば全てWeb上で完結できるのです。


  • 住宅以外にも投資できる

通常、現物の不動産を購入する場合は、資金面や難易度の面でどうしてもマンションや戸建住宅といった住宅の購入に限られてきます。

しかし、不動産小口投資であれば多くの投資家と共同出資して、ホテルや学校、商業施設を少額で購入することもできるのです。通常、ホテルなどの施設に投資をしようとしてもそのチャンスすら巡ってこないこともほとんどなので、とても貴重な経験になります。

また、さまざまなタイプの物件に投資することで分散投資の効果も狙えるというメリットもあります。


  • 社会貢献ができる案件もある

学校や保育園が不動産小口投資の投資対象になることもあります。保育園が増えれば、待機児童が減り、共働きもしやすくなります。不動産小口投資を通じて間接的にですが子育て家庭や経済にも貢献できるのです。



不動産小口投資のデメリット

不動産小口投資のデメリットは以下のとおりです。


  • レバレッジをかけられない

不動産投資のメリットの一つとして、レバレッジをかけて、少ない自己資金で大きな利益を得られるというものがあります。

不動産小口投資の場合、少額でリスクを抑える代わりに、大きな利益を狙うことはできません。もちろん多くのお金を投資すればリターンは大きくなりますが、それでもレバレッジをかけたときの利益には及びません。

不動産投資本来のメリットを享受できないのは、不動産小口投資のデメリットといえます。


  • 人気がありすぎて投資できない

もう一つ不動産小口投資特有のデメリットとして、人気がありすぎてファンドの募集枠がすぐに埋まり、投資できないことがあるという点です。

そもそも不動産小口投資は、まだ始まったばかりの投資方法なので案件の数自体が少ないという要因もあります。スマホ一つで手軽に始められる手軽さも人気に拍車をかけているようです。


応募方法には先着と抽選がありますが、いずれにせよ申し込んだ人全員が投資できるわけではないので、投資したくてもできないということになりがちです。




まとめ:

この記事では不動産小口投資について解説しました。不動産投資に少額から挑戦でき、物件のオーナーになれるのは不動産小口化投資特有のメリットです。この機会に不動産小口化投資を検討してみてはいかがでしょうか。

弊社が運営している不動産投資型のクラウドファンディング「SOLS」なら、「なるべくリスクを抑えたい」「小額からできる投資がしたい」等のお悩みに応えることができます。 1口5万円から誰でも簡単にスマホで始められる不動産投資なので、ぜひ一度ご気軽にご相談ください。 不動産小口化商品・不動産投資「ソルス」/英表記:SOLS*のご登録はこちらから。


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